2025年12月19日金曜日

12月13日(土)

今年一番の寒い日でしたが、倶楽部の年末恒例行事の感謝祭を開催しました。

感謝祭では、里山で一年間無事に活動ができたことやたくさんの農作物を収穫できたことに、会員みんなで感謝します。里山で行われていた集落の人々の行事を模して体験することも目的
です。

朝早くから感謝祭のご馳走作りがスタートです。

今年収穫できたお米でお餅や赤飯を、さつま芋でふかし芋を、里芋や大根などで豚汁を作りました。

ご馳走の準備が進む間に、畑で全ての大根を収穫して、年明けの寒越こしに向けて大根畑の片付けもしました。

大根収穫や餅つきでお腹をすかせて、みんなでご馳走をいただきました。

今年は里山自家製味噌が加わり、美味しい味噌で豚汁は大好評となりお代わり続出で、大釜が空っぽになって底が見えました。

年明けには、里山でたくさん穫れた大豆で、美味しい味噌作りができそうです。

お餅や赤飯もたくさんいただいて、お腹いっぱいになった後、一年間お世話になった谷の家のすす払いをして、感謝祭を終わりました。

寒いにもかかわらずたくさんの会員が参加して、みんなで楽しい一日を過ごすことができました。






※このブログは茅ケ崎里山公園俱楽部の会員が活動の素晴らしさや楽しさを皆様に発信しています。

2025年12月8日月曜日

12月6日(土)

 たくわん用大根収穫

今年は猛暑と害虫により、大根が不作で、たくわん漬けをあきらめていました。

それでも、寒くなり始めた頃から、なんとか残った大根が元気になり、収穫することができました。

晴れた冬空の下で、寒さに負けない良い子たちが、畑で大根抜きを頑張りました。

たくさんの大根が載った重いリヤカーも、良い子たちが引っ張りました。

たくわんにするために、大根を冷たい水で土をきれいに洗い落して、2本づつ稲わらでしばって、軒先に吊るして干しました。

2週間ほど干して、大根がスマートになると、たくわんの漬け時です。

今年は、大根の不作で、例年の半分ほどのたくわんの仕込み量となりました。

たくわんは、里山の冬から春先までの食卓には欠かせないものでした。

来年たくわんをいただくのが楽しみです。

軒下の大根干しは、心に残る里山のなつかしい風景でしょうか。










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2025年12月2日火曜日

11月22日(土)、29日(土)

 大豆の刈入れと脱穀

 712日に種蒔きをした大豆が、木枯らしの吹き始めとともに、葉が枯れ落ちて乾燥が進み収穫時となりました。

農家さんからの指導もあり、大豆に土が付かないように、刈払機で大豆の根元から刈り取りました。

刈り取った大豆を畑で集めて、リヤカーで広場に運んで脱穀作業です。

初めての大豆なので脱穀作業も手探りで、手で大豆のサヤをむいたり、竹の棒でたたいたり、足踏み脱穀機を使ったりしました。

あまりにも大豆の量が多いため、8日では終らず一旦倉庫に保管して、脱穀作業を29日に持ち越しました。

29日は、朝一番から広場のブルーシートの上に大豆を山積みにして23人で2m以上ある長い竹の棒で叩きました。

力がいる作業なので、みんなで交代しながら行いました。きついのですが、ちょっと楽しそうでした。

脱穀が終ったら唐箕を使って細かいゴミと大豆を選別しました。

唐箕でも取れなかったゴミや未熟な大豆等を手作業で取り除き脱穀作業を終えました。

この後、ビニールハウスの中で冬の寒風で乾燥します。

乾燥が終ると味噌作り等が待っています。みんなが楽しみにしています。

里山の昔ながらの手作業での大豆収穫作業でした。散歩中の来園者の方々も作業をのぞき込まれ、色々と質問されました。

初めての大豆栽培にしては、たくさん収穫することができました。

栽培した大豆は、神奈川県の優良品種にもなっている「津久井在来大豆」です。

煮豆や味噌等、古くから郷土食の素材として津久井地区に根ざして栽培されてきたものです。

倶楽部が栽培している米と麦に大豆も加わり、里山の食を支える五穀(米、麦、豆、アワ、ヒエ)の三つがそろいました。

 










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