2026年2月10日火曜日

1月31日(土)

 麦踏み2回目&味噌作り

今朝はお日様は出ていましたが、冷え込んで寒い朝でした。

2回目の麦踏みをしました。

いつもの年の寒い朝は、畑に霜柱が立って靴がぐちゃぐちゃになりますが、今年は雨無しの乾燥続きで霜柱も無く土がさらさらでした。

今のところ小麦も順調に成育していますが、このまま雨が降らないとどうなるかとちょっと心配です。

心配は尽きませんが、皆さん2回目で慣れて、あっと言う間に麦踏みを終了しました。


今日は味噌の仕込みも行いました。

前日に大豆を水に浸しておいたところ、丸い乾燥大豆が水を吸って細長い元の形に戻っていました。

朝一番にカマドに火を入れてひたすら大豆を茹でて昼食を挟んでやっと親指と人差し指で簡単につぶれるくらい柔らかくなりました。

茹でた大豆は、餅つき機で潰しました。潰し残りの大豆は、みんなで手でつぶしました。

潰した大豆と塩麹を混ぜて味噌玉を作って、空気抜きのために漬け樽の中に力一杯投げ入れました。

最後に樽の表面を平らにして、塩を振って、ラップして、重石をしました。

秋まで味噌の熟成をひたすら待ちます。秋が楽しみです。

                    麦踏み


                   







                    味噌作り                    











※このブログは茅ケ崎里山公園俱楽部の会員が活動の素晴らしさや楽しさを皆様に発信しています。


2026年2月1日日曜日

1月24日(土)

 落ち葉かき&大豆選定

今朝は今年一番寒く、田んぼが霜で真っ白でした。

先回の作業では堆肥枠の完熟落葉堆肥を畑に撒きました。今回はその空いた堆肥枠に落葉かきをして落葉を積みました。

平成の森で一所懸命落葉かきをしてこれでもかと、落葉をリヤカーに積んで坂道を下って堆肥枠まで運びました。

たくさんの落葉をリヤカーに積み込むのも大変ですが、堆肥枠に落葉を積み上げるのも大変でした。

良い子たちが堆肥枠の中に入り、落葉の上でぴょんぴょん跳ねながらおまじないを唱えると、1年後に完熟堆肥が出来上がります。

落葉かきが終った後、昨年収穫して乾燥しておいた大豆の選別作業をしました。

フルイに掛けたり、一粒ずつ指先で摘まみ上げて、ゴミや不良大豆を選別しました。ここでも良い子が大活躍でした。

この大豆を使ってもうすぐ味噌作りです。

一年前に間伐した竹をチップにして、竹林に積んでおいて、竹チップ堆肥を作りました。

竹がスクスク伸びて、春にはたくさんのタケノコが顔を出すようにと、栄養豊富な竹チップ堆肥を撒きました。

最後は、里山で穫れた栗などで、参加者それぞれが草木染をして、記念撮影をして、一日の作業を終りました。

盛りだくさんな一日でした。

                   落ち葉かき


    

                        大豆選定



                    竹チップ撒き 

草木染め                                                                      

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1月10日(土) 

麦踏1回目&落葉堆肥撒き

畑の年明け一番の作業は、麦踏みと落葉堆肥撒きでした。

昨年11月末に種蒔きをした小麦は、北風にも負けずスクスクと成長して背丈が10cmとなりました。

麦踏みは、麦にストレスを与えて根張りを良くして分ゲツを促進して、丈夫に育って収量がアップします。

広い畑にもかかわらず多くの参加者で、あっと言う間に終ってしまいました。

去年の冬に落ち葉かきをして積んで落葉堆肥作りをしました。

1年経って完熟堆肥となったので堆肥枠からリヤカーに乗せて畑に全面散布しました。

里山はECOサイクルに取り組んでいます。

寒かったのですが、ちょっとした力仕事でみんな汗が出そうでした。

昼食は、お正月を祝ってお赤飯をいただきました。

里山のもち米「満月」とササゲで作りました。

お赤飯の蒸し器からの美味しいにおいが谷の家の庭に立ちこめて良い子はみんなにっこりでした。

                                                                   麦踏み

      

     堆肥撒き

        

      昼 食

 

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2025年12月19日金曜日

12月13日(土)

今年一番の寒い日でしたが、倶楽部の年末恒例行事の感謝祭を開催しました。

感謝祭では、里山で一年間無事に活動ができたことやたくさんの農作物を収穫できたことに、会員みんなで感謝します。里山で行われていた集落の人々の行事を模して体験することも目的
です。

朝早くから感謝祭のご馳走作りがスタートです。

今年収穫できたお米でお餅や赤飯を、さつま芋でふかし芋を、里芋や大根などで豚汁を作りました。

ご馳走の準備が進む間に、畑で全ての大根を収穫して、年明けの寒越こしに向けて大根畑の片付けもしました。

大根収穫や餅つきでお腹をすかせて、みんなでご馳走をいただきました。

今年は里山自家製味噌が加わり、美味しい味噌で豚汁は大好評となりお代わり続出で、大釜が空っぽになって底が見えました。

年明けには、里山でたくさん穫れた大豆で、美味しい味噌作りができそうです。

お餅や赤飯もたくさんいただいて、お腹いっぱいになった後、一年間お世話になった谷の家のすす払いをして、感謝祭を終わりました。

寒いにもかかわらずたくさんの会員が参加して、みんなで楽しい一日を過ごすことができました。






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2025年12月8日月曜日

12月6日(土)

 たくわん用大根収穫

今年は猛暑と害虫により、大根が不作で、たくわん漬けをあきらめていました。

それでも、寒くなり始めた頃から、なんとか残った大根が元気になり、収穫することができました。

晴れた冬空の下で、寒さに負けない良い子たちが、畑で大根抜きを頑張りました。

たくさんの大根が載った重いリヤカーも、良い子たちが引っ張りました。

たくわんにするために、大根を冷たい水で土をきれいに洗い落して、2本づつ稲わらでしばって、軒先に吊るして干しました。

2週間ほど干して、大根がスマートになると、たくわんの漬け時です。

今年は、大根の不作で、例年の半分ほどのたくわんの仕込み量となりました。

たくわんは、里山の冬から春先までの食卓には欠かせないものでした。

来年たくわんをいただくのが楽しみです。

軒下の大根干しは、心に残る里山のなつかしい風景でしょうか。










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2025年12月2日火曜日

11月22日(土)、29日(土)

 大豆の刈入れと脱穀

 712日に種蒔きをした大豆が、木枯らしの吹き始めとともに、葉が枯れ落ちて乾燥が進み収穫時となりました。

農家さんからの指導もあり、大豆に土が付かないように、刈払機で大豆の根元から刈り取りました。

刈り取った大豆を畑で集めて、リヤカーで広場に運んで脱穀作業です。

初めての大豆なので脱穀作業も手探りで、手で大豆のサヤをむいたり、竹の棒でたたいたり、足踏み脱穀機を使ったりしました。

あまりにも大豆の量が多いため、8日では終らず一旦倉庫に保管して、脱穀作業を29日に持ち越しました。

29日は、朝一番から広場のブルーシートの上に大豆を山積みにして23人で2m以上ある長い竹の棒で叩きました。

力がいる作業なので、みんなで交代しながら行いました。きついのですが、ちょっと楽しそうでした。

脱穀が終ったら唐箕を使って細かいゴミと大豆を選別しました。

唐箕でも取れなかったゴミや未熟な大豆等を手作業で取り除き脱穀作業を終えました。

この後、ビニールハウスの中で冬の寒風で乾燥します。

乾燥が終ると味噌作り等が待っています。みんなが楽しみにしています。

里山の昔ながらの手作業での大豆収穫作業でした。散歩中の来園者の方々も作業をのぞき込まれ、色々と質問されました。

初めての大豆栽培にしては、たくさん収穫することができました。

栽培した大豆は、神奈川県の優良品種にもなっている「津久井在来大豆」です。

煮豆や味噌等、古くから郷土食の素材として津久井地区に根ざして栽培されてきたものです。

倶楽部が栽培している米と麦に大豆も加わり、里山の食を支える五穀(米、麦、豆、アワ、ヒエ)の三つがそろいました。

 










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2025年11月22日土曜日

11月15日(土)

小麦種蒔き

 霜がおり始める前の1115日(土)に、小麦の種蒔きをしました。

平成の森も色付き始めて、里山の小麦の種蒔きを知らせていました。

久しぶりの快晴で暖かく畑日和でした。

種蒔き作業は、トラクターで耕された畑に、まずは種のまき溝を鍬で掘ります。

里山に通っている小学生も、鍬の扱いが一人前となっています。里山での一段の活躍を期待しています。

まき溝ができたら今度は種蒔きです。

種を均一に蒔かないと、来年の収穫に影響するとの説明に、大人も子供も真剣です。

里山の生活の厳しさを、ちょっぴり学んでもらいました。

種を蒔き終わって、鍬で土を溝に戻して、作業は終了しました。

種蒔きから10日ほどで芽が出てきます。

寒風に負けないで、麦踏みを頑張って、来年の6月には小麦を収穫しましょう。







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