茅ケ崎里山公園倶楽部の活動場所に広い竹林があります。竹のことを知ってもらうために竹クラフトをやっています。自分で竹を切って割って花瓶やお皿などを作りました。道具の使い方、簡単な手入れの仕方まで学べます。自分で経験することで身についていくんですね。今年度も4回ほど計画していますので是非参加してみてください。
※このブログは茅ケ崎里山公園俱楽部の会員が活動の素晴しさや楽しさを皆様へ発信しています。
茅ケ崎里山公園倶楽部の活動場所に広い竹林があります。竹のことを知ってもらうために竹クラフトをやっています。自分で竹を切って割って花瓶やお皿などを作りました。道具の使い方、簡単な手入れの仕方まで学べます。自分で経験することで身についていくんですね。今年度も4回ほど計画していますので是非参加してみてください。
※このブログは茅ケ崎里山公園俱楽部の会員が活動の素晴しさや楽しさを皆様へ発信しています。
4月に入ってから気温の低い日が続きましたがようやくタケノコが頭を出してきました。茅ケ崎里山公園倶楽部では竹林整備としてタケノコ掘りを実施しています。全部を掘り起こすのではなく竹として育てるものは残していきます。みなさんお疲れ様でした。
茅ケ崎里山公園倶楽部2024年のスタートです。自然を相手にしていますので予定通りにいかないこともありますが充実した活動になるよう対話しながらやっていきましょう。
早速ですが稲の苗床にタネを蒔きました。平日に水撒きもしているんですよ。今年は田んぼの中にも苗床を作ってみています。結果が楽しみです。
里芋の種芋も植えつけました。前年にこの場所で育った里芋を種芋としてこれまでずっと続けています。茅ケ崎里山公園倶楽部の里芋は美味しいです。
※このブログは茅ケ崎里山公園俱楽部の会員が活動の素晴しさや楽しさを皆様へ発信しています。
冬場は農閑期と思われがちですがそんなことはありません。作物によっては春先までにやっておかなければならない事もいろいろあります。小麦の栽培はまさにそのものです。11月に種を撒き、芽が出た後には2回の麦踏み、その後の追肥、土寄せ、ざっと挙げただけでもこれだけの仕事があります。
今日はその内の追肥と土寄せをおこないました。小麦の根元に土寄せすることによって倒れの防止になります。6月の収穫までにまだまだやることがありますのでみんなで育ててみませんか?
2024年度の入会手続きはもう済んでいますか?継続の方、新規の方、3月中に手続きを済ませましょう。申し込みは用紙を倶楽部HPからダウンロードして年会費と一緒にパークセンターまで。
※このブログは茅ケ崎里山公園俱楽部の会員が活動の素晴しさや楽しさを皆様へ発信しています。
そろそろタケノコが顔を出す頃です。真っ先に思い浮かぶのはタケノコ掘りではないでしょうか。茅ケ崎里山公園倶楽部でのタケノコ掘りの目的の1つ目は竹林整備。竹林の密度を管理しながら整備しているので残すタケノコ、掘るタケノコを決めています。その目印のための杭を準備します。この杭があるところは掘らないでくださいね。目的の2つ目は食べるため。竹林からの贈り物です。
小麦畑の方は時間を見つけて雑草取りを続けています。タネを蒔いて待っていれば収穫できるというものではありません、どんな作物も一緒です。
2024年度の入会手続きはもう済んでいますか?継続の方、新規の方、3月中に手続きを済ませましょう。申し込みは用紙を倶楽部HPからダウンロードして年会費と一緒にパークセンターまで。
椎茸の植菌をしました。原木に穴を開けて椎茸菌の駒を打ち込みます。種駒は購入したものですが原木は茅ケ崎里山公園で育ったクヌギです。そのクヌギは10年ほど前に植えた苗が成長したものです。 シンプルにすごいと思いませんか。菌を植え付けた原木は少し寝かせます。乾燥を防ぐために水撒きを続けていることは知っておいてください。
午後からはみんなで五平餅を作ってみました。
2024年度の入会手続きを開始しています。申し込みはパークセンターでお願いします。
※このブログは茅ケ崎里山公園俱楽部の会員が活動の素晴しさや楽しさを皆様へ発信しています。
じゃがいもを植えました。種芋を植え付けのサイズに切って、切り口に灰を付けて置くように植え付けます。じゃがいもの芽はどういうところから出て来ているか確認したでしょうか。芋はどんなふうにできるんでしょうね。収穫の時までに想像してみてください。答え合わせは6月です。
※このブログは茅ケ崎里山公園俱楽部の会員が活動の素晴しさや楽しさを皆様へ発信しています。