案山子(かかし)をみんなで作製しました。里山の風景に欠かせない物の一つです。今年も個性的な案山子が揃いましたね。初めて案山子作りに参加したメンバーは「貴重な体験ができました」と感激していました。40年くらい前の案山子の顔は”へのへのもへじ”が主流でしたが今は違うんですねー。1人1人に名前をつけたくなってしまうほどです。
畑の作業では大根のために畝を作りました。これも慣れるまで難しい。9月に入ったら種を蒔きますよ。
※このブログは茅ケ崎里山公園倶楽部の会員が活動の素晴しさや楽しさを皆様へ発信しています。